プロフィール

永島千紗

 

神奈川県出身。 
12歳から吹奏楽部でサクソフォーンを始める。 
2007年度全日本吹奏楽連盟東日本大会にて金賞、 
日本管楽合奏コンテスト最優秀賞を受賞。サクソフォーンを専門的に学びたいと思い、神奈川県立弥栄高等学校音楽専攻に進学。在学2年次の海外姉妹校交流で初めてヨーロッパを訪れる。オーストリア・ウィーンのフランツ・シューベルトの生家や、ハンガリ・ブタペストのフランツ・リスト記念館内のホールなど各地で演奏会を行こなう。在学中は合唱で神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演、オーケストラの授業でヴィオラを演奏するなど、サクソフォーン以外にもクラシック音楽の基礎を学ぶ。 
 
その後、昭和音楽大学器楽学科弦管打楽器コースに進学。在学中からピアノデュオや声楽やフルートとのピアノのトリオなどと定期的に自主公演活動を開催。また4年次に推薦され、昭和ウィンドシンフォニー"The Frozen Cathedral "CD録音、演奏会に参加。卒業時に推薦され、第10回まちだフレッシュコンサートにて演奏。 


2017年に渡独。バイエルン州ヴュルツブルク音楽大学にて修士課程を卒業後、現在同大学国家演奏家資格課程(Meisterklasse)に在学中。2019年プラハロイヤルフィルハーモニー管弦楽団のテナーサクソフォーン奏者としてツアーに参加。ミュンヘンやドレスデン、スイスなど各地で演奏し高い評価を得る。 

 

修士課程在学中に結成したサクソフォーンカルテット"Audax Saxophone Quartett"のテナーサクソフォーン奏者として2021年まで活動。2018年から2年続けてヴォルフガングフィッシャー・マリアフィッシャーフラッハ室内楽コンクール奨励賞を受賞し、ユネスコ世界遺産に登録されているヴュルツブルク司教館やドイツ各地で演奏、数々のマスタークラスに参加。現在は拠点をデュッセルドルフに移し活動している。 

 

これまでにサクソフォーンを、有村純親、田村真寛、ルッツ・コペッチュ、シモン・ハンラート、キルスティン・ニーダーシュトラーセの各氏に師事。室内楽を、有村純親、栄村正吾、松原孝政、ルッツ・コペッチュ、レト・ビエリ、ヴォルフガング・ヌスラインの各氏に師事。アーシャ・フェテーエワ、ジェローム・ララン、ヨハネス・ソレル各氏のマスタークラスに参加。 

 

中学校教諭一種免許状(音楽)取得 

高等学校教諭一種免許状(音楽)取得 

 

 2020年度昭和音楽大学同伶会海外留学奨学金生